外資系企業での面接のコツ

今回は、外資系企業への転職・就職の際に行われる面接について、よく質問される内容と受け答えのコツをまとめました。 […]

| 2018年10月19日 - 11:59

今回は、外資系企業への転職・就職の際に行われる面接について、よく質問される内容と受け答えのコツをまとめました。理論的で説得力のある会話術を習得し上手な自己アピールで、ぜひ外資系企業でのキャリアをスタートさせてください。

外資系企業の面接でよくある質問

外資系企業の面接では次のような質問を受けることが多いです。

  • 職歴や学位
  • 所持している資格やスキル
  • 業績(これまでに達成したこと)
  • 困難な状況に陥った経験とそれを打開した方法
  • 転職の理由
  • 志望動機
  • 自己評価(強み・弱みなど)

外資系企業での面接のコツ

上記の質問はあくまで例ですので必ず質問されるとは限りません。何を聞かれてもスムーズに答えられるように、次の5つコツをマスターしておくことをおすすめします。

1. 論理的な会話方法を習得する

外資系企業の面接では、自分自身のスキル・実績・考えなどを発言することが求められるため、想定問答集を暗記してもほとんど意味がありません。それよりも、普段からこれらの内容を英語で理論的に話せるように練習しておくほうが得策です。

2. 質問には端的に答える

質問内容に対して短く、それでいて面接者の意図を理解した返答ができると評価が高くなります。慣れないうちは、短い受け答えを文字に書いて客観視するのが効果的です。また、質問から返答までの間が開かないように、相手が話している途中から返事を用意することも心がけましょう。

3. あいまいな表現を避ける

たとえば、I think(~と思います)は、仮定の話をする際に用いてしましがちな言葉ですが、多用すると軽薄な印象を与えてしまいます。「○○であるなら」と、前提や条件を会話に織り込むなどして、可能な限り具体的に表現したほうが信頼度が高くなります。

4. 英語の文法よりも内容を重視する

もちろん正しい英語で発言できたほうが良いのですが、文法にとらわれすぎて会話のリズムが悪くなるのはかえってマイナスです。外資系企業の英語面接では、まず内容を明確に伝えることに重点をおいて発言してください。そのほうが面接する側もストレスを感じません。

5. アイコンタクトをする

アイコンタクトは誠実さや自信をアピールする行為です。相手と目を合わせないと、「嘘をついているのではないか」と思われてしまうのは、ほとんど世界共通と言って良いでしょう。凝視する必要はありませんが、話の最中に視線を外すことが多くならないように注意してください。



作者:萩野康史

難しい話題でも平易な文章で分かりやすく紹介すことを心がけています。ビジネス関連の記事と並行してアートや旅についても執筆中。ライターとして生計を立てることは子供のころからの夢でした。

©2019 GPlusMedia Inc. All Rights Reserved.

GaijinPot and CareerEngine are trademarks of GPlusMedia Inc. and part of the Fujisankei Communications Group.