外資系企業へ転職は何月がベスト? 自分に合ったタイミングを選ぼう!

就職に比べて転職は比較的その時期を自由に選びやすいのがメリットと言えますね。では外資系企業への転職は1年のうち […]

| 2018年10月30日 - 16:17

就職に比べて転職は比較的その時期を自由に選びやすいのがメリットと言えますね。では外資系企業への転職は1年のうちで何月頃にするのが良いのでしょうか。転職のタイミングについて自分自身のライフプランと合わせて考えてみましょう。

 

外資系企業への転職は10~11月が良いと言われる理由

ほとんどの日系企業が会計年度を4月から翌年3月としているのに対し、多くの外資系企業では同じ年の1月から12月までに設定しています。新しい年度が始まる前に求人が活発になる傾向があるため、外資系企業への転職は10月~11月頃が良いと言われます。

会計年度の始まりを他の月にしている企業もありますし、準備や複数の企業に応募することを勘案して、実際の転活は9~12月を中心に考えると良でしょう。外資系企業は概ね年間を通じて採用活動を行っているので、下に挙げる例も参照して、ご自身の現況やライフプランに合ったちょうど良いタイミングで転職してください。

 

メリットがある時期に退職して転活

転職前には退職をすることになりますが、「どうしても今すぐ辞めたい!」という状況になければメリットのある時期を選んで退職したいですね。現在日系企業に就職しているのなら、夏・冬のボーナスが支給された後に退職届を提出してはいかがでしょうか。

ボーナス支給後にあたる時期は日系企業において中途採用の求人が増加する傾向にあるので、転職先として外資と日系の両方を考えている人にとっては、特に良いタイミングと言えます。有給を使い切るなど権利を行使してから退職しましょう。

 

人生設計やワークライフバランスを考慮する

気持ちの上では退職したくても、今の職場でもう少しキャリアを積んだほうが転職にもその後のキャリアパスにも有利かもしれません。転職前には、自分自身の人生設計やワークライフバランス(※)について冷静に考える余裕を持つことが大切です。

独身であれば転職も幾分気楽にできますが、妻子や両親といった無視できない要因が存在する場合もあるでしょう。困難な状況にあるときほど転職エージェントを利用するなど入念に情報収集して、適切な判断を下すことを心がけてください。自分にあったタイミングで転職して人生を好転させる良い機会にしましょう。

 

※CareerEngineではワークライフバランスについて次の記事で紹介しています。

外資系企業への転職·就活で考えたい「ワークライフバランス」



作者:萩野康史

難しい話題でも平易な文章で分かりやすく紹介すことを心がけています。ビジネス関連の記事と並行してアートや旅についても執筆中。ライターとして生計を立てることは子供のころからの夢でした。

©2019 GPlusMedia Inc. All Rights Reserved.

GaijinPot and CareerEngine are trademarks of GPlusMedia Inc. and part of the Fujisankei Communications Group.