頼れる先輩になるためにやっておきたい3つのこと

社会人3年目ぐらいから後輩も増えてきて、最初の昇進のタイミングが訪れます。昇進するためには「リーダーシップ」が […]

| 2019年7月31日 - 15:31

社会人3年目ぐらいから後輩も増えてきて、最初の昇進のタイミングが訪れます。昇進するためには「リーダーシップ」がひとつの大きなポイントとなりますが、後輩に頼られる存在であれば自然とリーダーのポジションを確保することができるでしょう。そこで、頼れる先輩になれるようにやっておきたいことをご紹介します。

1. 相談しやすい雰囲気を作る

もしあなたが仕事に忙殺されて切羽詰った様子だったら、後輩たちは声をかけるのをためらってしまうでしょう。私も部下が複数いるチームを管理していたときには仕事に忙殺され、後に「声をかけられる状態でなかった」と部下から言われたことがあります。部下が誰にも相談できない状態だったことにとても申し訳なく感じました。

もちろん、トラブルが発生したときには余裕がない状態にはなりますが、日々意識的に余裕がある状態に自分を持っていくことが必要です。そのためには、常に自分の仕事についてコントロールできるようにしておきましょう。

2. 困った様子を察知してフォローする

これは後輩に限らず、困った人がいれば助けることも必要です。自分が助けられなくても、他の後輩や同僚に助けを頼むこともできるでしょう。状況によっては自分の上司にも報告して組織としてフォローできるようにすると後輩も安心して仕事ができるようになるでしょう。

3. フィードバックをする

年齢の近い後輩だと仕事ぶりについてフィードバックしにくいかもしれませんが、信頼関係を築いていれば身近にいる分、言いやすくもなるはず。あなたがアドバイスをすることで後輩が成長し、結果的に会社のためにもなります。

 

一番大切なことは、後輩を育ててあなたのレベルに引き上げることです。後輩が育ってあなたのポジションをこなせるようになれば、あなたはさらに上のポジションを目指すことができます。後輩を育てることは、自分自身の成長にもつながるのです。

 



作者:山際貴子

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