第二新卒で外資への転職を成功させるポイント3選

新卒で企業に就職したものの、「もっと自分を生かせる環境で働きたい」と考える方も多いのではないでしょうか。そこで […]

| 2019年5月11日 - 15:59

新卒で企業に就職したものの、「もっと自分を生かせる環境で働きたい」と考える方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、第二新卒者が外資系企業への転職を成功させるポイントを3つにまとめました。ぜひ「ゆめのしごと」に就くための参考にしてください。

基本的なスキルを身につけておく

日系企業のメリットとして、上司や先輩社員から「仕事を教えてもらえる」ことがあります。これは外資ではほぼ期待できないので、入社1年目のスキルがまったくない状態で転職するよりも、2~3年勤務して知識や技術を蓄え、経験を積んでから外資系企業へ転職したほうが有利だと考えられます。

また英語についても、転職前に、TOEFLのiBTで90点以上、公開テストでは900点以上を取得しておくようにしましょう。基本的なコミュケーションスキルがあることは、外資系企業のみならず、日系企業の海外支社などへの転職にもメリットになります。

即戦力をアピールする

第二新卒に期待されるのは多くの場合「即戦力」です。そのため外資系企業への転職を考える際は、まずどのような職種に求人があるか、自分の得意分野を踏まえて詳しく調べることが重要です。もちろん希望する職種がなくても諦める必要はありません。

募集要項をよく見て必須のスキルや経験がある場合、自分がそれに該当していなければ他の転職先を探したほうが効率的です。しかし、そうでなければ積極的に応募してみましょう。面接の際は、短期間で知識やスキルを習得し、実績を上げるビジョンがあることをアピールしてください。

柔軟な対応力が必要

無事、外資系企業に転職できたとしてもそれで目的が達成されたわけではありません。転職の成功とは、その企業においてキャリアを築くことにあります。まずその企業·部署の中で役に立つ人材になることを優先してください。担当する業務について知識やスキルが乏しいなら速やかに補完しましょう。

企業文化が異なるため、もし前職で日系企業に勤務していたのなら、そこでのビジネス習慣は一旦忘れたほうが成功への近道だと考えられます。また仮に苦手な上司·同僚がいる場合でも、外資系企業では数カ月から数年で人事異動になることが多いので、割り切った人間関係を築くことを心がけましょう。

 



作者:萩野康史

難しい話題でも平易な文章で分かりやすく紹介すことを心がけています。ビジネス関連の記事と並行してアートや旅についても執筆中。ライターとして生計を立てることは子供のころからの夢でした。

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